こんにちは。
ハーケンジャパン株式会社の猪上忠彦です。
前回の続きを書きます。
Peterは、セーリング、スキー、カヌー、山岳部に入りました。
水と氷の両方を操るスポーツは彼が勉強する気を無くしました。
セーリング、スキー、女の子、そして他の非学問的な冒険に
父親からの支援金を浪費したので、 彼の父は
「自分でなんとかしろ、お前の遊びのためにお金を払うつもりはない。」
と叱って怒りました。
Peterは、半年の休学の代わりに
彼名義の50ドルを持ち、
愛犬、スキー板、壊れたスキー板、
30個ほどのピーナッツバター、ゼリーサンドイッチ
愛車に詰め込んだ。
ウィスコンシンへの帰ってきた後の彼の教育費を支払うために、
ギルソン・メディカル・エレクトロニクスでアルバイトをし、
E-Scowというヨットとアイスボートのために
自分のセーリング用ハードウェアを設計して組み立てました。
ヨットのが登場してきましたね。
ここからどうHARKENに繋がるのでしょうか。
HARKENの歴史や特徴などを
伝えていきたいと思います。
ハーケンジャパン株式会社